• ホーム /
  • お知らせ /
  • 論文 /
  • 甲斐弁護士が執筆した「ソースコードの分量を考慮してプログラムの著作物性を肯定した事例-プログラムの創作性判断における量的な基準について-」が、一般社団法人日本知的財産協会が発行する「知財管理 」の Vol.75,No.3 に掲載されました。

お知らせ

論文2025.04.01

甲斐弁護士が執筆した「ソースコードの分量を考慮してプログラムの著作物性を肯定した事例-プログラムの創作性判断における量的な基準について-」が、一般社団法人日本知的財産協会が発行する「知財管理 」の Vol.75,No.3 に掲載されました。

甲斐弁護士が執筆した「ソースコードの分量を考慮してプログラムの著作物性を肯定した事例-プログラムの創作性判断における量的な基準について-」が、一般社団法人日本知的財産協会が発行する「知財管理 」の Vol.75,No.3(pp.350~363) に掲載されました。